応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前12: 1 台のコンピュータで複数の仮想マシン環境を実現するための制御機能はどれか。

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 1212 / 80
1 台のコンピュータで複数の仮想マシン環境を実現するための制御機能はどれか。
この問の正解率:70.42%(311件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問12「1 台のコンピュータで複数の仮想マシン環境を実現するための制御機能はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。

正解

. ハイパバイザ

正答率 70.4%(311人中 219人が正解)

問題の解説

ハイパバイザ(hypervisor)は1台の物理コンピュータ上に複数の仮想マシン(VM)を生成し,各 VM に CPU・メモリなどのハードウェア資源を割り当てて並行動作させる仮想化の制御ソフトウェアである。問いの『1台で複数の仮想マシン環境を実現する制御機能』に一致するためウが正しい。他の3つは仮想化とは無関係の用語である。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。シストリックアレイは多数の演算素子を規則的に並べ,データを流しながら並列処理する計算アーキテクチャで,仮想マシン制御とは関係ない。
  • 誤り。デスクトップグリッドは多数の PC の空き時間の計算資源をネットワークで集めて分散処理する仕組みであり,1台での仮想化ではない。
  • 正しい。1台の物理マシン上で複数の仮想マシンを生成・制御し,資源を割り当てる仮想化制御機能=ハイパバイザの説明である。
  • 誤り。モノリシックカーネルは OS の中核機能を1つの大きなカーネルにまとめた構造の名称で,仮想マシンの制御機能ではない。

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