応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問11「容量が a M バイトでアクセス時間が x ナノ秒の命令キャッシュと,容量が b…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約42%です。
イ. (1−r)・x + r・y
正答率 41.8%(478人中 200人が正解)
平均アクセス時間は,各ケースのアクセス時間を,そのケースが起こる確率で重み付けして合計する。キャッシュに命令が無い確率(ミス率)が r なので,キャッシュにある確率(ヒット率)は (1−r) である。ヒット時はキャッシュに高速アクセス(x ナノ秒),ミス時は主記憶へアクセス(y ナノ秒)するので,平均=(1−r)・x + r・y となり,イが正しい。容量 a,b は確率の重み付けには関係しない引っかけである。
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