応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問10: IoT での活用が検討されている LPWA(Low Power, Wide Area)の特徴として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 1010 / 80
での活用が検討されている LPWA(Low Power, Wide Area)の特徴として,適切なものはどれか。
この問の正解率:73.71%(970件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問10「IoT での活用が検討されている LPWA(Low Power, Wide Ar…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

エ. バッテリ消費量が少なく,一つの基地局で広範囲をカバーできる無線通信技術であり,複数のセンサが同時につながるネットワークに適している。

正答率 73.7%(970人中 715人が正解)

問題の解説

LPWAは、低消費電力(Low Power)で広域(Wide Area)をカバーする無線通信技術の総称である。通信速度は低いが、電池で長期間動作し、一つの基地局で数km〜数十kmの範囲をカバーできる。多数のセンサを広範囲に配置するIoTに向き、Sigfox、LoRaWAN、NB-IoTなどが例である。

選択肢ごとの解説

  • ア2線だけで接続するシリアル有線通信は、I2Cの特徴である。同じ基板上の回路やLSI間の通信に使い、無線ではないのでLPWAではない。
  • イ60GHz帯を使う近距離の大容量・高速伝送は、WiGigなどの特徴である。低速で広域をカバーするLPWAとは性格が逆である。
  • ウ電力線を通信に使う技術は、電力線搬送通信(PLC)である。スマートメータで使われるが、有線の技術であり、LPWAではない。
  • エ正しい。電池で長く動作する低消費電力と、一つの基地局で広い範囲をカバーできる特徴をもち、多数のセンサを同時につなぐ用途に適している。

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