応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前31: 無線 LAN で用いられる SSID の説明として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 3131 / 80
無線 LAN で用いられる の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:57.87%(769件)

問題本文

無線 LAN で用いられる SSID の説明として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .48 ビットのネットワーク識別子であり,アクセスポイントの MAC アドレスと一致する。
  • .48 ビットのホスト識別子であり,有線 LAN の MAC アドレスと同様の働きをする。
  • .最長 32 オクテットのネットワーク識別子であり,接続するアクセスポイントの選択に用いられる。
  • .最長 32 オクテットのホスト識別子であり,ネットワーク上で一意である。

正解

. 最長 32 オクテットのネットワーク識別子であり,接続するアクセスポイントの選択に用いられる。

解説

SSID(Service Set Identifier)は無線 LAN のネットワークを識別する名前(識別子)で,最長32オクテット(文字)で設定でき,端末がどのアクセスポイント(無線ネットワーク)に接続するかを選ぶのに用いられる。これを述べたウが正しい。SSID はネットワークの識別子であって個々の機器を識別するものではなく,48ビットの MAC アドレスとも別物である。

選択肢ごとの解説

  • .誤り。48ビットでアクセスポイントの MAC アドレスと一致するという記述は MAC アドレスの説明であり,SSID(最長32オクテットの名前)ではない。
  • .誤り。48ビットのホスト識別子で有線 LAN の MAC アドレスと同様に働くのも MAC アドレスの説明で,SSID とは異なる。
  • .正しい。最長32オクテットのネットワーク識別子で,接続先アクセスポイントの選択に使う=SSID の説明に一致する。
  • .誤り。SSID はネットワークを識別する名前であって個々のホストの識別子ではなく,ネットワーク上で一意である保証もない(同名 SSID を複数設定できる)。

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