応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問32: 設置場所が異なるクライアントとサーバ間で,次の条件で通信を行う場合の応答時間は何秒か。ここで,クライアントの送信処理の始まりから受信処理の終了までを応答時間とし

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応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 3232 / 80
設置場所が異なるクライアントとサーバ間で,次の条件で通信を行う場合の応答時間は何秒か。ここで,クライアントの送信処理の始まりから受信処理の終了までを応答時間とし,距離による遅延は考慮しないものとする。
条件値
クライアントとサーバ間の回線速度8M ビット/秒
伝送効率60 %
電文長上り 1M バイト,下り 2M バイト
クライアントの処理時間送信,受信を合わせて 0.4 秒
サーバの処理時間送信,受信を合わせて 0.4 秒
この問の正解率:74.36%(1,361件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問32「設置場所が異なるクライアントとサーバ間で,次の条件で通信を行う場合の応答時間は何…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

エ. 5.8

正答率 74.4%(1,361人中 1,012人が正解)

問題の解説

実効速度は、回線速度に伝送効率を掛けてMビット/秒になる。電文は上りと下りの合計Mバイトで、ビットに直すとMビットなので、伝送時間は秒である。これにクライアントとサーバの処理時間秒を足して、応答時間は秒になる。

選択肢ごとの解説

  • ア電文量をバイトからビットに直さず、3Mビットとして計算した値に近い()。1バイトは8ビットなので、24Mビットで計算する必要がある。
  • イ伝送効率60%を考慮せず、回線速度8Mビット/秒のまま計算した値である()。実効速度は4.8Mビット/秒になる。
  • ウ伝送時間だけの値で、クライアントとサーバの処理時間の合計0.8秒を足していない。
  • エ正しい。伝送時間5.0秒に、処理時間の合計0.8秒を足した値である。

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