応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問33「CSMA/CD 方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約41%です。
ア. 衝突発生時の再送動作によって,衝突の頻度が増すとスループットが下がる。
正答率 41.3%(835人中 345人が正解)
CSMA/CD は,各ステーションが伝送路の搬送波を確認(キャリアセンス)して空いていれば送信し,万一同時送信で衝突(コリジョン)が起きたら検出してランダムな時間待ってから再送する方式である。通信量が増えると衝突が増え,再送が多発して実効的な転送量(スループット)が低下する。これを述べたアが正しい。
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