応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問33: CSMA/CD 方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 3333 / 80
方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:41.32%(835件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問33「CSMA/CD 方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約41%です。

正解

ア. 衝突発生時の再送動作によって,衝突の頻度が増すとスループットが下がる。

正答率 41.3%(835人中 345人が正解)

問題の解説

CSMA/CDは、共通の伝送路で、送信前に搬送波の有無を調べ、空いていれば送信し、送信中に衝突を検出したら送信を中止して、一定時間待ってから再送する方式である。衝突が増えるほど再送が増え、伝送路が再送に使われる分、有効なデータの転送量であるスループットが下がる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。衝突すると再送が必要になり、その間も伝送路を占有するので、衝突の頻度が増すほど有効なデータの転送量が減り、スループットが下がる。
  • イ搬送波を検出してから送信しても、信号の伝搬遅延のために、ほぼ同時に送信した別のステーションとの衝突は起こる。このため衝突検出が必要になる。
  • ウリピータハブで複数のステーションを分岐接続した構成でも、信号が全ポートに中継されるので、衝突を検出でき、この方式を使える。
  • エイーサネットのフレームはオクテット単位で扱われ、フレーム長はオクテットの整数倍でなければならない。任意長のビット列ではない。

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