応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前30: データマイニングの説明として,最も適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 3030 / 80
の説明として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:81.15%(663件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問30「データマイニングの説明として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

. ニューラルネットワークや統計解析などの手法を使って,大量に蓄積されているデータから,特徴あるパターンを探し出す。

正答率 81.1%(663人中 538人が正解)

問題の解説

データマイニング(mining=採掘)は,大量に蓄積されたデータの中から,ニューラルネットワークや統計解析などの手法を用いて,人が気づきにくい相関やパターン(規則性)を掘り起こす技術である。問いの説明そのものなのでエが正しい。ア・イ・ウはそれぞれデータウェアハウス・データマート・OLAP(多次元分析)の説明であり,データマイニングとは別概念である。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。基幹業務と別に作る更新しない分析用のデータの集まりはデータウェアハウスの説明で,データを蓄積する基盤であり分析手法そのものではない。
  • 誤り。目的別に切り出してカスタマイズしたデータの集まりはデータマートの説明であり,パターンを掘り出すデータマイニングとは異なる。
  • 誤り。スライシング・ダイシング・ドリルダウンによる多次元分析は OLAP の説明である。データマイニングは隠れたパターンの発見を目的とする。
  • 正しい。大量データからニューラルネットワークや統計解析で特徴あるパターンを探し出す=データマイニングの定義に一致する。

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