応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問27: 第3正規形であることの効果又は影響に関する記述として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 2727 / 80
第3正規形であることの効果又は影響に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:47.92%(578件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問27「第3正規形であることの効果又は影響に関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約48%です。

正解

エ. 冗長性が排除され,データの整合性を保ちやすくなる。

正答率 47.9%(578人中 277人が正解)

問題の解説

第3正規形は、非キー属性が主キーだけに従属し、推移的な関数従属がない状態である。同じ情報が複数の行に重複して持たれなくなるので、更新、追加、削除のときに矛盾が生じにくく、データの整合性を保ちやすい。一方で表が分割されるため、検索時には結合が必要になる。

選択肢ごとの解説

  • ア画面や帳票の行をそのまま行にするのは、正規化前の非正規形の作り方である。第3正規形は冗長性を排除するので、一般にデータ量は減る。
  • イ正規化で表が分割されるので、複数の表をまたぐ検索ではむしろ結合操作が必要になる。結合が不要になるわけではない。
  • ウデッドロックは、複数のトランザクションが互いのロック解放を待つ状態で、排他制御の方法で起こる。正規化とは直接関係がなく、第3正規形でも避けられない。
  • エ正しい。同じ情報が重複して格納されなくなるので、更新時に一部だけ直し忘れるといった矛盾が生じにくく、整合性を保ちやすい。

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