応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前26: ストアドプロシージャの利点はどれか。

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 2626 / 80
の利点はどれか。
この問の正解率:49.58%(361件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問26「ストアドプロシージャの利点はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。

正解

. アプリケーションプログラムからネットワークを介して DBMS にアクセスする場合,両者間の通信量を減少させる。

正答率 49.6%(361人中 179人が正解)

問題の解説

ストアドプロシージャは,一連の SQL 文(処理手続)をあらかじめ DBMS サーバ側に登録しておく仕組みである。アプリケーションは個々の SQL 文を何度も送る代わりに,プロシージャを呼び出す1回の要求を送るだけで済むため,アプリケーションと DBMS の間でやり取りされるネットワーク通信量を減らせる。これが主要な利点なのでアが正しい。実行計画数・バッファ数・ディスク I/O 回数の削減はストアドプロシージャの本質的な利点ではない。

選択肢ごとの解説

  • 正しい。処理を DBMS 側に置き,多数の SQL 送信を1回の呼出しに置き換えられるため,アプリと DBMS 間の通信量(ネットワーク負荷)を減らせる。
  • 誤り。要求を一括処理しても,DBMS 内部で作成・管理される実行計画の数が減るわけではない。通信量削減が本来の効果である。
  • 誤り。一括処理によって DBMS が必要とするバッファ数が減るという効果はなく,ストアドプロシージャの利点として適切でない。
  • 誤り。アクセスするデータ量が同じであればディスクへの I/O 回数は基本的に変わらず,I/O 削減はストアドプロシージャの利点ではない。

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 の過去問一覧に戻る・問26

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード