応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問26「ストアドプロシージャの利点はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。
ア. アプリケーションプログラムからネットワークを介して DBMS にアクセスする場合,両者間の通信量を減少させる。
正答率 49.6%(361人中 179人が正解)
ストアドプロシージャは,一連の SQL 文(処理手続)をあらかじめ DBMS サーバ側に登録しておく仕組みである。アプリケーションは個々の SQL 文を何度も送る代わりに,プロシージャを呼び出す1回の要求を送るだけで済むため,アプリケーションと DBMS の間でやり取りされるネットワーク通信量を減らせる。これが主要な利点なのでアが正しい。実行計画数・バッファ数・ディスク I/O 回数の削減はストアドプロシージャの本質的な利点ではない。
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