応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問29: トランザクション A〜G の待ちグラフにおいて,永久待ちの状態になっているトランザクション全てを列挙したものはどれか。ここで,待ちグラフの X→Y は,トランザ

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応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 2929 / 80
A〜G の待ちグラフにおいて,永久待ちの状態になっているトランザクション全てを列挙したものはどれか。ここで,待ちグラフの X→Y は,トランザクション X はトランザクション Y がロックしている資源のアンロックを待っていることを表す。 〔トランザクション A〜G の待ちグラフ〕 図に示す待ちグラフを参照。
トランザクションA〜Gの待ちグラフ(有向グラフ。ノードA,B,C,D,E,F,Gを含む)
この問の正解率:49.64%(274件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問29「トランザクション A〜G の待ちグラフにおいて,永久待ちの状態になっているトラン…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。

正解

ウ. B, C, D, F

正答率 49.6%(274人中 136人が正解)

問題の解説

待ちグラフで永久待ちになるのは、閉路(循環待ち)の中にいるトランザクションと、閉路にいるトランザクションの解放を待ち続けるものである。図ではB→D→C→Bが閉路で、B、C、Dはデッドロックである。FはDの解放を待つので永久待ちになる。AとGは何も待たず、EもGの終了を待つだけなので、いずれ進める。

選択肢ごとの解説

  • アAは何も待っておらず(出ていく矢印がない)、いずれ処理を終えて資源を解放するので、永久待ちには含まれない。
  • イB→D→C→Bの閉路にいる3個だけでは不足である。Fは、永久に解放されないDを待つので、同じく永久待ちになる。
  • ウ正しい。B→D→C→Bの閉路にいるB、C、Dと、Dの解放を待ち続けるFが、永久待ちである。
  • エGは何も待たず、EもGの終了を待つだけなので、いずれ進める。また、閉路にいるBが含まれていない。

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