応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前9: メモリインタリーブの説明はどれか。

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 99 / 80
の説明はどれか。
この問の正解率:52.38%(336件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問9「メモリインタリーブの説明はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約52%です。

正解

. 主記憶を複数の独立したグループに分けて,各グループに交互にアクセスすることによって,主記憶へのアクセスの高速化を図る。

正答率 52.4%(336人中 176人が正解)

問題の解説

メモリインタリーブは,主記憶を複数の独立したグループ(バンク)に分割し,それらに交互(並行)にアクセスすることで主記憶アクセスを高速化する技法である。あるバンクの読み書き中に別のバンクへの準備を進められるため,全体のスループットが上がる。複数グループへの交互アクセスを述べたエが正しい。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。CPU と磁気ディスクの間にバッファを置く高速化はディスクキャッシュの説明であり,メモリインタリーブとは異なる。
  • 誤り。主記憶のデータの一部を高速メモリへ写して速度差を埋めるのはキャッシュメモリの説明である。
  • 誤り。1つのアクセスがすべて終わってから次に移るのは逐次的なアクセスであり,並行化で高速化するメモリインタリーブの逆の動作である。
  • 正しい。主記憶を複数の独立したバンクに分け,交互(並行)にアクセスして高速化するというメモリインタリーブの定義そのものである。

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