応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問72「IoT の技術として注目されている,エッジコンピューティングの説明として,適切な…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。
ア. 演算処理のリソースを端末の近傍に置くことによって,アプリケーション処理の低遅延化や通信トラフィックの最適化を行う。
正答率 64.6%(280人中 181人が正解)
エッジコンピューティングの概念を問う問題である。エッジ(edge)とは末端、すなわちデータが発生する端末側を指す。エッジコンピューティングは、すべてを遠隔のクラウドへ送らず、端末の近く(エッジ)に演算リソースを置いて処理することで、応答遅延を小さくし、ネットワークに流れる通信量も抑える技術である。よって選択肢アが正解である。
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