応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前71: ドローン,マルチコプタなどの無人航空機に搭載されるセンサのうち,機体を常に水平に保つ姿勢制御のために使われるセンサはどれか。

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 7171 / 80
ドローン,マルチコプタなどの無人航空機に搭載されるセンサのうち,機体を常に水平に保つ姿勢制御のために使われるセンサはどれか。
この問の正解率:77.49%(382件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問71「ドローン,マルチコプタなどの無人航空機に搭載されるセンサのうち,機体を常に水平に…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

. ジャイロセンサ

正答率 77.5%(382人中 296人が正解)

問題の解説

各種センサの計測対象を区別する問題である。機体を常に水平に保つ姿勢制御には、機体の傾きや回転(角速度)を検出する必要がある。ジャイロセンサは角速度(回転の速さ)を検出するセンサであり、これにより機体の傾きを把握して姿勢を制御できるため、選択肢イが正解である。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。気圧センサは大気圧を測定して高度を推定するためのセンサで、姿勢(傾き)の制御には用いない。
  • 正しい。ジャイロセンサは機体の角速度(回転)を検出し、傾きを把握して水平を保つ姿勢制御に用いられる。
  • 誤り。地磁気センサは地球の磁気から方位を検出するセンサ(電子コンパス)で、機首の向きの把握には使うが、水平姿勢の制御を担うものではない。
  • 誤り。超音波センサは超音波の反射で対象までの距離を測るセンサで、障害物検知や対地高度の測定に使われ、姿勢制御用ではない。

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