
応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問21「モータの速度制御などに PWM(Pulse Width Modulation)制…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約43%です。
イ. 駆動波形(横軸:時間,縦軸:電圧。一定周期で並ぶ均等な矩形波)
正答率 42.6%(878人中 374人が正解)
PWM(パルス幅変調)は,一定の周期の中で電圧をオン(High)にしている時間の割合(デューティ比)を変えることで,平均的な電力を調整しモータの速度などを制御する方式である。ポート出力そのもの(低域通過フィルタを通す前)は,0V と一定電圧の2値だけをとる矩形波(方形波)であり,周期が一定でオン幅で制御する規則的な矩形波として現れる。一定周期の均等な矩形波を示したイが正しい。アナログ的に連続変化する波形や,振幅自体が変化する波形は PWM のポート出力ではない。
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