応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問21: モータの速度制御などに PWM(Pulse Width Modulation)制御が用いられる。PWM の駆動波形を示したものはどれか。ここで,波形は制御回路の

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応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 2121 / 80
モータの速度制御などに PWM(Pulse Width Modulation)制御が用いられる。PWM の駆動波形を示したものはどれか。ここで,波形は制御回路のポート出力であり,低域通過フィルタを通していないものとする。
選択肢ア〜エのPWM駆動波形グラフ(横軸:時間,縦軸:電圧。4種類の波形)
この問の正解率:42.60%(878件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問21「モータの速度制御などに PWM(Pulse Width Modulation)制…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約43%です。

正解

イ. 駆動波形(横軸:時間,縦軸:電圧。高さが一定で,幅が変化する矩形波)

正答率 42.6%(878人中 374人が正解)

問題の解説

PWMは、パルスの周期を一定に保ったまま、パルスの幅(1周期のうちHighの時間の割合であるデューティ比)を変えることで、平均的な電圧や電力を制御する方式である。モータの速度制御では、オンの時間を長くすると平均電圧が上がり、回転が速くなる。波形は、一定の周期で立ち上がり、幅だけが変化する矩形波になる。

選択肢ごとの解説

  • アパルスの幅は一定のまま、高さ(振幅)が変化している波形で、PAM(パルス振幅変調)に当たる。幅を変えるPWMではない。
  • イ正しい。パルスが一定の周期で立ち上がり、その幅だけが変化する矩形波で、PWMの駆動波形である。
  • ウ電圧が階段状に変化するアナログ的な波形で、ディジタル値をD/A変換した出力などに見られる形である。オンとオフを切り替えるPWMの波形ではない。
  • エ電圧が低・中・高の3段階をとりながら、一定の周期で繰り返す波形で、多値の信号である。オンとオフの2値でパルス幅を変えるPWMではない。

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