
応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問23「入力 G = 0 のときは X = A,Y = B を出力し,G = 1 のとき…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約45%です。
ウ. 論理回路図(入力A,B,G,出力X,Y。排他的論理和ゲート構成)
正答率 45.2%(1,260人中 570人が正解)
制御信号 G が0のときは入力をそのまま,1のときは反転して出力する回路は,排他的論理和(XOR)を使うと作れる。XOR の性質『A⊕0=A,A⊕1=Ā』を利用し,X=A⊕G,Y=B⊕G とすればよい。G=0 では X=A,Y=B,G=1 では X=Ā,Y=B̄ となり要求を満たす。XOR ゲートで A と G,B と G をそれぞれ入力する構成のウが正しい(XOR は片方の入力を制御線にした反転スイッチとして働く)。
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