応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問24「アクセシビリティ設計に関する規格である JIS X 8341-1:2010(高齢…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。
イ. 多様な人々に対して,利用の状況を理解しながら,多くの個人のアクセシビリティ水準を改善できるようにする。
正答率 78.1%(729人中 569人が正解)
アクセシビリティとは,高齢者や障害者を含む多様な人々が,機器・ソフトウェア・サービスを支障なく利用できる度合いを指す。JIS X 8341-1 の目的は,利用者ごとに異なる利用状況を理解したうえで,できるだけ多くの個人についてアクセシビリティの水準を改善することにある。これを述べたイが正しい。『全員に等しい水準』『平均的能力の人だけ』のように対象や水準を限定・断定する記述は,多様性に配慮するこの規格の趣旨に反する。
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