応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問22「組込みシステムにおける,ウォッチドッグタイマの機能はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。
ア. あらかじめ設定された一定時間内にタイマがクリアされなかった場合,システム異常とみなしてシステムをリセット又は終了する。
正答率 78.5%(962人中 755人が正解)
ウォッチドッグタイマ(番犬タイマ)は,正常に動作しているプログラムが一定周期でタイマをクリア(リセット)し続ける仕組みのタイマである。もしプログラムの暴走やハングでタイマが規定時間内にクリアされなかった場合,システム異常とみなしてシステムをリセットまたは終了させる。この動作を述べたアが正しい。ウォッチドッグタイマ自身が異常を『検出』するのではなく,クリアが来ないこと(タイムアウト)で異常を判断する点が要点である。
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