| 品名 | a | b | c |
|---|---|---|---|
| A | 3 | 2 | 0 |
| a | 1 | 2 |
| 品名 | 在庫量 |
|---|---|
| A | 100 |
| a | 100 |
| b | 300 |
| c | 400 |
応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問70「構成表の製品 A を 300 個出荷しようとするとき,部品 b の正味所要量は何…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。
イ. 600
正答率 55.2%(505人中 279人が正解)
MRP(資材所要量計画)の計算問題で、製品Aを300個出荷するのに必要な部品bの正味所要量(追加で調達すべき数)を求める。まず製品Aは在庫が100個あるので、新たに製造すべきA(正味)は300−100=200個。Aを1個作るにはbが2個、aが3個必要なので、Aから直接必要なbは200×2=400個、aの総所要は200×3=600個。aは在庫が100個あるので正味のa製造数は600−100=500個で、aを1個作るにはbが1個必要だからaから必要なbは500個。bの総所要は400+500=900個で、bの在庫300個を差し引くと正味所要量は900−300=600個となり、選択肢イが正解である。途中で各部品の在庫を差し引く順序を誤らないことがポイントである。
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