応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前61: エンタープライズアーキテクチャにおいて,業務と情報システムの理想を表すモデルはどれか。

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 6161 / 80
において,業務と情報システムの理想を表すモデルはどれか。
この問の正解率:51.71%(702件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問61「エンタープライズアーキテクチャにおいて,業務と情報システムの理想を表すモデルはど…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約52%です。

正解

. To-Beモデル

正答率 51.7%(702人中 363人が正解)

問題の解説

EA(エンタープライズアーキテクチャ)で、業務と情報システムの「あるべき姿(理想)」を表すモデルを問う問題である。EA では現状を As-Is モデルとして整理し、目指すべき理想の姿を To-Be モデルとして策定して、両者の差を埋める形で全体最適化を進める。理想を表すのは To-Be モデルなので、選択肢イが正解である。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。EA 参照モデルは EA を構築する際に参照する標準的な分類や枠組みであり、特定企業の理想の姿を表すものではない。
  • 正しい。To-Be モデルは業務と情報システムのあるべき姿(理想)を表したモデルであり、現状の As-Is モデルと対比して用いる。
  • 誤り。ザックマンモデルは EA を多面的な視点で整理するためのフレームワーク(分類の枠組み)であり、理想の姿そのものを示すモデルではない。
  • 誤り。データモデルは EA の構成要素の一つ(データアーキテクチャ)でデータの構造を表すもので、業務と情報システム全体の理想を表すものではない。

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