応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問63: クラウドサービスの導入事例のうち,データから新たな知見を抽出し,付加価値として提供しているものはどれか。

←
応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 6363 / 80
クラウドサービスの導入事例のうち,データから新たな知見を抽出し,付加価値として提供しているものはどれか。
この問の正解率:77.84%(1,232件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問63「クラウドサービスの導入事例のうち,データから新たな知見を抽出し,付加価値として提…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。

正解

イ. 個々の自動車から得た位置情報とブレーキ作動情報をクラウドサービスを用いて蓄積し,急ブレーキが頻繁に踏まれる危険地点を分析し,その結果を運転者などに配信することによって,事故を未然に防止した。

正答率 77.8%(1,232人中 959人が正解)

問題の解説

クラウドサービスの効果には、構築期間の短縮、コストの削減、バックアップによる事業継続といった基盤面のものと、蓄積したデータの分析から新たな知見を得て価値として提供するものがある。後者に当たるのは、自動車から集めた位置情報とブレーキ作動情報を蓄積・分析し、急ブレーキが多い危険地点を割り出して運転者に配信する事例である。

選択肢ごとの解説

  • アサーバの構築期間を約 2 か月から 1 日に短縮したのは、必要な資源をすぐ調達できるクラウドの迅速性の効果であり、データから新たな知見を得る活用ではない。
  • イ正しい。位置情報とブレーキ作動情報を蓄積・分析して危険地点という新たな知見を引き出し、運転者に配信して付加価値にしている。
  • ウメールサーバの移行で TCO を約半分に削減したのは、運用コストの削減という効果であり、データの活用ではない。
  • エクラウドへのバックアップによる事業継続性の確保は、データの保全が目的であり、新たな知見を引き出すものではない。

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 の過去問一覧に戻る・問63

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード