応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問60「在庫管理システムを対象とするシステム監査において,当該システムに記録された在庫デ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。
エ. 入庫及び出庫記録に対して,自動的に連番を付与していること
正答率 52.6%(882人中 464人が正解)
データの網羅性とは、対象となる取引やデータが漏れなく記録・処理されていることをいう。入庫・出庫の記録に連番を自動的に付けていれば、欠番や重複を調べるだけで記録の漏れを検出できるので、網羅性のチェックポイントになる。購入業者の選定、在庫高の承認、自動発注は、処理の妥当性や正当性に関する点で、記録の漏れとは別の観点である。
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