応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問60: 在庫管理システムを対象とするシステム監査において,当該システムに記録された在庫データの網羅性のチェックポイントとして,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 6060 / 80
在庫管理システムを対象とするシステム監査において,当該システムに記録された在庫データの網羅性のチェックポイントとして,適切なものはどれか。
この問の正解率:52.61%(882件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問60「在庫管理システムを対象とするシステム監査において,当該システムに記録された在庫デ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

エ. 入庫及び出庫記録に対して,自動的に連番を付与していること

正答率 52.6%(882人中 464人が正解)

問題の解説

データの網羅性とは、対象となる取引やデータが漏れなく記録・処理されていることをいう。入庫・出庫の記録に連番を自動的に付けていれば、欠番や重複を調べるだけで記録の漏れを検出できるので、網羅性のチェックポイントになる。購入業者の選定、在庫高の承認、自動発注は、処理の妥当性や正当性に関する点で、記録の漏れとは別の観点である。

選択肢ごとの解説

  • ア選定基準に従った自動選定は、購入業者の選び方の妥当性や公正さに関する点で、在庫データに漏れがないかとは関係しない。
  • イ適正在庫高を責任者が承認することは、在庫水準の正当性(承認の有無)に関する点であり、記録の網羅性とは別の観点である。
  • ウ発注点に達したときの自動発注は、在庫の維持と発注処理の適切さに関する点で、在庫データの記録漏れを確認するものではない。
  • エ正しい。入庫・出庫の記録に自動で連番が振られていれば、欠番から記録の漏れを検出でき、網羅性を確認できる。

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