応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前59: 開発プロジェクトにおいて,開発検討フェーズ,プログラムテストフェーズ,移行判定フェーズを対象とし,それぞれのフェーズ終了時に監査を実施する場合,移行判定フェーズ

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 5959 / 80
開発プロジェクトにおいて,開発検討フェーズ,プログラムテストフェーズ,移行判定フェーズを対象とし,それぞれのフェーズ終了時に監査を実施する場合,移行判定フェーズで実施することが適切な監査手続はどれか。
この問の正解率:68.91%(817件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問59「開発プロジェクトにおいて,開発検討フェーズ,プログラムテストフェーズ,移行判定フ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

. システムの品質が本番稼働にとって問題がないことの判断資料が作成されていることを確認するために,品質報告書を閲覧する。

正答率 68.9%(817人中 563人が正解)

問題の解説

各フェーズ終了時の監査では、そのフェーズで本来確認すべき事項を監査するのが適切である、という考え方を問う問題である。移行判定フェーズは、システムを本番環境へ移行してよいかを判断する段階であるため、本番稼働に支障がないかを示す品質報告書が作成されているかを確認する選択肢ウが、移行判定フェーズの監査手続として最も適切で正解である。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。開発目的や体制が検討された上で開発されたことの確認は、開発検討フェーズ(開発の入口)で行うべき監査であり、移行判定フェーズの手続ではない。
  • 誤り。実現方法や代替案を検討したかの確認は、開発の妥当性を見る開発検討フェーズで行う監査であり、移行判定の段階のものではない。
  • 正しい。本番稼働に問題がないかを判断する品質報告書の作成確認は、本番移行の可否を判断する移行判定フェーズで実施すべき監査手続である。
  • 誤り。テスト計画を策定した上でテストに着手したかの確認は、プログラムテストフェーズで行うべき監査であり、移行判定フェーズの手続ではない。

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