応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前51: ソフトウェア開発プロジェクトで行う構成管理の対象項目はどれか。

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 5151 / 80
ソフトウェア開発プロジェクトで行う構成管理の対象項目はどれか。
この問の正解率:46.81%(908件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問51「ソフトウェア開発プロジェクトで行う構成管理の対象項目はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約47%です。

正解

. プログラムのバージョン

正答率 46.8%(908人中 425人が正解)

問題の解説

ソフトウェア構成管理(SCM)が何を管理するかを問う問題である。構成管理は、プログラムや設計書などの成果物(構成品目)とその版(バージョン)を識別・記録し、変更の履歴や正しい組合せを一元的に管理する活動である。したがって、構成管理の対象として最も適切なのはプログラムのバージョンであり、選択肢ウが正解である。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。開発作業の進捗状況は進捗管理(スケジュールマネジメント)で扱う対象であり、構成管理の対象項目ではない。
  • 誤り。レビューの実施結果は品質管理やレビュー記録として扱うもので、構成要素そのものの版を管理する構成管理の対象ではない。
  • 正しい。プログラムのバージョンは構成品目とその版に該当し、構成管理が識別・記録・管理すべき代表的な対象である。
  • 誤り。プロジェクト組織の編成は資源マネジメントや体制づくりの領域であり、成果物の版を管理する構成管理の対象ではない。

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