応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前53: 次のプレシデンスダイアグラムで表現されたプロジェクトスケジュールネットワーク図を,アローダイアグラムに書き直したものはどれか。ここで,プレシデンスダイアグラムの

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 5353 / 80
次のプレシデンスダイアグラムで表現されたプロジェクトスケジュールネットワーク図を,に書き直したものはどれか。ここで,プレシデンスダイアグラムの依存関係は全て FS 関係とする。
プレシデンスダイアグラム(開始→A→C→E→G→終了,開始→B→D→F→H→終了,A→D,E→H の依存関係あり)と選択肢ア~エのアローダイアグラム4種
この問の正解率:56.43%(739件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問53「次のプレシデンスダイアグラムで表現されたプロジェクトスケジュールネットワーク図を…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

. ダミー作業ありで,A→C→E→G,B→D→F→H の2経路にダミー作業を含むアローダイアグラム

正答率 56.4%(739人中 417人が正解)

問題の解説

プレシデンスダイアグラム(作業をノードで表す)を、作業を矢印で表すアローダイアグラムに正しく書き換える問題である。元の図には A→C→E→G と B→D→F→H の2本の主経路に加え、A の後に D が続く依存(A→D)と、E の後に H が続く依存(E→H)というクロスした依存関係がある。アローダイアグラムでは1つの結合点から作業名を重複させずに依存を表せないため、このクロスする依存だけをダミー作業(所要0日の点線矢印)で表現する。正しく必要な箇所にだけダミーを入れているのが選択肢イであり正解である。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。ダミー作業がまったくないため、A→D や E→H というクロスの依存関係を表現できておらず、元のプレシデンスダイアグラムと等価でない。
  • 正しい。A→D と E→H のクロスする依存関係を、必要な位置にダミー作業(点線)で正しく表現しており、元の図と等価なアローダイアグラムになっている。
  • 誤り。本来必要な数を超える多数のダミー作業が交差して入っており、元の依存関係と一致しない過剰な表現になっている。
  • 誤り。ダミー作業を含むものの、その向きや位置が元の依存関係(A→D, E→H)と対応しておらず、等価なアローダイアグラムになっていない。

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