
応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問53「次のプレシデンスダイアグラムで表現されたプロジェクトスケジュールネットワーク図を…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。
イ. ダミー作業ありで,A→C→E→G,B→D→F→H の2経路にダミー作業を含むアローダイアグラム
正答率 56.4%(739人中 417人が正解)
プレシデンスダイアグラム(作業をノードで表す)を、作業を矢印で表すアローダイアグラムに正しく書き換える問題である。元の図には A→C→E→G と B→D→F→H の2本の主経路に加え、A の後に D が続く依存(A→D)と、E の後に H が続く依存(E→H)というクロスした依存関係がある。アローダイアグラムでは1つの結合点から作業名を重複させずに依存を表せないため、このクロスする依存だけをダミー作業(所要0日の点線矢印)で表現する。正しく必要な箇所にだけダミーを入れているのが選択肢イであり正解である。
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