応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問52: プロジェクト管理においてパフォーマンス測定に使用する EVM の管理対象の組みはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 5252 / 80
プロジェクト管理においてパフォーマンス測定に使用する の管理対象の組みはどれか。
この問の正解率:61.76%(319件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問52「プロジェクト管理においてパフォーマンス測定に使用する EVM の管理対象の組みは…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。

正解

ア. コスト,スケジュール

正答率 61.8%(319人中 197人が正解)

問題の解説

EVM は、計画価値(PV)、出来高(EV)、実コスト(AC)の三つの値を比べ、プロジェクトの進み具合を金額に置き換えて測る手法である。EV と PV の差でスケジュールの遅れや進み、EV と AC の差でコストの超過や節約が分かる。したがって、管理対象の組はコストとスケジュールである。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。EVM は PV・EV・AC の三つの値から、コストの差異とスケジュールの差異を算出してパフォーマンスを測定する。
  • イコストは対象だが、リスクは PV・EV・AC のどの値にも表れず、EVM の測定対象ではない。リスクはリスクマネジメントで別に管理する。
  • ウスケジュールは対象だが、品質は EVM の測定対象ではない。出来高は作業量を金額に換算した値で、品質の良否を反映しない。
  • エ品質もリスクも、PV・EV・AC の三つの値から測ることはできず、EVM の管理対象に含まれない。

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