応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問58: システム監査の改善指導(フォローアップ)において,被監査部門による改善が計画よりも遅れていることが判明したとき,システム監査人が採るべき行動はどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 5858 / 80
システム監査の改善指導(フォローアップ)において,被監査部門による改善が計画よりも遅れていることが判明したとき,が採るべき行動はどれか。
この問の正解率:74.60%(626件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問58「システム監査の改善指導(フォローアップ)において,被監査部門による改善が計画より…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

ウ. 遅れを取り戻すための方策について,被監査部門の責任者に助言する。

正答率 74.6%(626人中 467人が正解)

問題の解説

システム監査人は、被監査部門から独立した立場で、監査結果に基づく改善について助言や勧告を行う役割であり、改善の実施責任は被監査部門にある。そのため、改善が遅れていても、自ら実施したり指示したりせず、遅れを取り戻す方策を責任者に助言するのが適切である。

選択肢ごとの解説

  • ア具体的な対策の実施を指示するのは、監査人の権限を超え、被監査部門からの独立性も損なう。助言や勧告にとどめる必要がある。
  • イ改善活動に参加すると、自分が関わった活動を後で監査することになり、独立性と客観性が損なわれる。
  • ウ正しい。方策の助言は、独立性を保ったまま行える監査人の役割であり、実施の判断と責任は被監査部門の責任者が持つ。
  • エ要員の追加は経営者や人事部門が判断する事項であり、監査人が人事部長に要求するのは役割の範囲を超える。

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