応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前69: ISO,IEC,ITU などの国際標準に適合した製品を製造及び販売する利点として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 6969 / 80
ISO,IEC,ITU などの国際標準に適合した製品を製造及び販売する利点として,適切なものはどれか。
この問の正解率:75.20%(508件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問69「ISO,IEC,ITU などの国際標準に適合した製品を製造及び販売する利点として…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

. WTO 政府調達協定の加盟国では,政府調達は国際標準の仕様に従って行われる。

正答率 75.2%(508人中 382人が正解)

問題の解説

国際標準(ISO・IEC・ITU など)に適合した製品を製造・販売することの利点を問う問題である。WTO 政府調達協定の加盟国では、政府調達は原則として国際標準の仕様に従って行われるため、国際標準に適合した製品はそうした政府調達に参加できるという実利がある。よって選択肢アが正解である。

選択肢ごとの解説

  • 正しい。WTO 政府調達協定の加盟国では政府調達が国際標準の仕様に従って行われるため、国際標準適合製品はこれらの調達に参入しやすくなる。
  • 誤り。国際標準への適合は仕様の整合を意味するにすぎず、技術的に競合製品より優位であることまで保証するものではない。
  • 誤り。標準に必要な特許は通常 FRAND 条件などで合理的に提供されるものであり、すべてが無償でライセンスされるわけではない。
  • 誤り。国際標準に適合しても、輸出先国の国内標準や国内法規の規制を免れるわけではなく、それらには別途従う必要がある。

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