応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問80「ソフトウェアやデータに瑕疵がある場合に,製造物責任法の対象となるものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。
ア. ROM 化したソフトウェアを内蔵した組込み機器
正答率 65.1%(1,291人中 840人が正解)
製造物責任法(PL法)の対象となるものを問う問題である。PL法の対象は「製造または加工された動産」、すなわち形のある有体物に限られ、ソフトウェアやデータといった無体物そのものは対象外である。選択肢アはソフトウェアを ROM に書き込んで組み込んだ機器という有体物(動産)であり、その瑕疵が原因なら PL法の対象となるため正解である。
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