応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問78: 企業が請負で受託して開発したか,又は派遣契約によって派遣された社員が開発したプログラムの著作権の帰属に関し契約に定めがないとき,著作権の原始的な帰属はどのように

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応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 7878 / 80
企業が請負で受託して開発したか,又は派遣契約によって派遣された社員が開発したプログラムの著作権の帰属に関し契約に定めがないとき,著作権の原始的な帰属はどのようになるか。
この問の正解率:69.47%(963件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問78「企業が請負で受託して開発したか,又は派遣契約によって派遣された社員が開発したプロ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

ア. 請負の場合は発注先に帰属し,派遣の場合は派遣先に帰属する。

正答率 69.5%(963人中 669人が正解)

問題の解説

著作権は、創作した者に原始的に帰属するのが原則である。請負では、開発を受託した企業が自らプログラムを作るので、契約に定めがなければ著作権は発注先(受託した側)に帰属する。派遣では、派遣労働者が派遣先の指揮命令を受け、派遣先の業務として開発するので、職務著作の規定により派遣先に帰属する。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。請負では開発した受託側(発注先)が著作者となり、派遣では派遣先の指揮命令の下で作られるので、派遣先に帰属する。
  • イ請負の部分は正しいが、派遣の場合は派遣元ではなく、指揮命令を行う派遣先に帰属する。派遣元は労働者を派遣するだけである。
  • ウ請負で委託した発注元に帰属するという部分が誤りで、契約に定めがなければ、実際に開発した受託側に帰属する。
  • エ請負も派遣も誤りで、請負は開発した受託側、派遣は指揮命令を行う派遣先に帰属する。

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