応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問78「企業が請負で受託して開発したか,又は派遣契約によって派遣された社員が開発したプロ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。
ア. 請負の場合は発注先に帰属し,派遣の場合は派遣先に帰属する。
正答率 69.5%(963人中 669人が正解)
プログラムの著作権が、契約に定めがない場合に誰へ最初に帰属するかを問う問題である。著作権は原則として実際に開発した側(法人の場合は職務著作としてその法人)に帰属する。請負では受託して実際に開発した発注先(受託者)に帰属する。派遣では派遣された社員は派遣先の指揮命令下で派遣先の業務として開発するため、職務著作として派遣先に帰属する。両方を正しく述べた選択肢アが正解である。
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