応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問10: キャッシュメモリのライトスルーの説明として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 1010 / 80
のライトスルーの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:52.41%(1,143件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問10「キャッシュメモリのライトスルーの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約52%です。

正解

イ. キャッシュメモリと主記憶の両方に同時にデータを書き込む。

正答率 52.4%(1,143人中 599人が正解)

問題の解説

ライトスルーは、CPU が書込みを行うたびに、キャッシュメモリと主記憶の両方を同時に更新する方式である。両者の内容が常に一致する一方、書込みのたびに主記憶へアクセスするので、バスの使用が増える。

選択肢ごとの解説

  • ア書込み時にキャッシュメモリだけを更新し、主記憶へは反映しない動作は、ライトバック方式のものであり、ライトスルーではない。
  • イ正しい。書込みのたびにキャッシュメモリと主記憶の両方を更新するので、両者の内容が常に一致する。
  • ウ主記憶の更新を、当該データがキャッシュメモリから追い出されるときまで遅らせるのは、ライトバック (コピーバック) 方式の説明である。
  • エ主記憶へのアクセスが少なく、バスの占有率が低いのは、ライトバック方式の特長である。ライトスルーは書込みのたびに主記憶へアクセスするので、占有率は高くなる。

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