応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前8: CPUのプログラムレジスタ(プログラムカウンタ)の役割はどれか。

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 88 / 80
CPUのプログラムレジスタ()の役割はどれか。
この問の正解率:64.45%(1,007件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問8「CPUのプログラムレジスタ(プログラムカウンタ)の役割はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。

正解

. 命令を読み出すために,次の命令が格納されたアドレスを保持する。

正答率 64.4%(1,007人中 649人が正解)

問題の解説

CPU内の各種レジスタの役割を区別する問題。プログラムレジスタ(プログラムカウンタ)は、次に実行する命令が格納されている主記憶上のアドレスを保持するレジスタで、命令を1つ取り出すごとに次の命令のアドレスへ更新される。よって正解はエ。命令そのものでもデータでもなく“次の命令の場所(アドレス)”を保持する点が要点である。

選択肢ごとの解説

  • 演算用にメモリから読み出したデータ(オペランド)や演算結果を保持するのは汎用レジスタの役割であり、プログラムカウンタではない。誤り。
  • 演算結果の状態(ゼロ・桁あふれ・符号など)を保持し条件分岐に使うのはフラグレジスタ(ステータスレジスタ)の役割。誤り。
  • メモリから読み出した命令そのものを保持してデコードに使うのは命令レジスタの役割。誤り。
  • 正しい。次に実行する命令のアドレスを保持するのがプログラムカウンタで、命令フェッチのたびに次命令のアドレスへ更新される。

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