応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問7: プログラムの特性に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 77 / 80
プログラムの特性に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:71.31%(373件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問7「プログラムの特性に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

ア. 再帰的プログラムは,手続の中でそれ自体を呼び出すプログラムであり,再入可能である。

正答率 71.3%(373人中 266人が正解)

問題の解説

プログラムの性質には、再帰的、再入可能、再使用可能、再配置可能などがある。自分自身を呼び出す再帰的プログラムは、呼び出しごとに独立した作業領域を使うので、再入可能でもある。再入可能なら再使用可能でもあるが、逆は成り立たず、再配置可能かどうかは別の性質である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。再帰的プログラムは自分自身を呼び出すので、呼び出しごとに別の作業領域 (スタック) を使う必要があり、再入可能である。
  • イ再使用可能は、再ロードせずに再度実行できる性質にとどまり、複数のタスクから同時に呼び出せる保証はない。再入可能とは限らない。
  • ウ再入可能であることと再配置可能であることは別の性質で、再入可能だからといって再配置可能でないとは限らない。「再配置可能ではない」と断定している点が誤り。
  • エ再配置可能であることと再使用可能であることも別の性質で、再配置可能なプログラムが再使用可能でないとは限らない。「再使用可能ではない」と断定している点が誤り。

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