応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問1: 論理和(∨),論理積(∧),排他的論理和(⊕)の結合法則の成立に関する記述として,適切な組合せはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 11 / 80
論理和(∨),論理積(∧),(⊕)の結合法則の成立に関する記述として,適切な組合せはどれか。
(A∨B)∨C =A∨(B∨C)(A∧B)∧C =A∧(B∧C)(A⊕B)⊕C =A⊕(B⊕C)
ア必ずしも成立しない成立する成立する
イ成立する必ずしも成立しない成立する
ウ成立する成立する必ずしも成立しない
エ成立する成立する成立する
この問の正解率:51.75%(1,316件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問1「論理和(∨),論理積(∧),排他的論理和(⊕)の結合法則の成立に関する記述として…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約52%です。

正解

エ. 成立する,成立する,成立する

正答率 51.7%(1,316人中 681人が正解)

問題の解説

結合法則は、同じ演算を三つ並べたとき、括弧のつけ方を変えても結果が変わらない性質である。論理和は「一つでも1なら1」、論理積は「全て1のときだけ1」、排他的論理和は「1の個数が奇数のとき1」となる演算で、いずれも括弧の位置に関係なく同じ結果になる。したがって、三つとも結合法則が成り立つ。

選択肢ごとの解説

  • ア論理和の結合法則が成立しないとしている点が誤り。論理和は三つの値のうち一つでも1なら結果が1になり、括弧の位置によらず同じ値になる。
  • イ論理積の結合法則が成立しないとしている点が誤り。論理積は三つとも1のときだけ結果が1になり、括弧の位置を変えても変わらない。
  • ウ排他的論理和の結合法則が成立しないとしている点が誤り。排他的論理和は1の個数が奇数のとき1になる演算で、全8通りの真理値表を書いても両辺は一致する。
  • エ正しい。三つの演算はいずれも結合法則が成立する。排他的論理和も、1の個数が奇数かどうかで決まるので、括弧の位置に影響されない。

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