応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前3: ノードとノードの間のエッジの有無を,隣接行列を用いて表す。ある無向グラフの隣接行列が次の場合,グラフで表現したものはどれか。ここで,ノードを隣接行列の行と列に対

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 33 / 80
ノードとノードの間のエッジの有無を,を用いて表す。ある無向グラフの隣接行列が次の場合,グラフで表現したものはどれか。ここで,ノードを隣接行列の行と列に対応させて,ノード間にエッジが存在する場合は1で,エッジが存在しない場合は0で示す。
abcdef
a010000
b101100
c010110
d011000
e001001
f000010
無向グラフ選択肢ア〜エ(ノードa〜fとエッジの接続パターン4種)
この問の正解率:76.78%(491件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問3「ノードとノードの間のエッジの有無を,隣接行列を用いて表す。ある無向グラフの隣接行…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

. 選択肢ウのグラフ図

正答率 76.8%(491人中 377人が正解)

問題の解説

隣接行列は、行と列が同じノードに対応し、交点が1ならその2ノード間にエッジがあることを表す(無向グラフなので対称行列になる)。行を1つずつ読むとエッジは a-b、b-c、b-d、c-d、c-e、e-f の6本である。この接続パターン(aはbだけと、bはa・c・dと、c・dは互いに結ばれ、e-fが端で結ばれる)に一致するグラフが選択肢ウである。

選択肢ごとの解説

  • エッジの接続が隣接行列と一致しない。たとえばb・c・d間の結ばれ方やe・f付近の接続が行列の1の位置(b-c、b-d、c-d、c-e、e-f)と食い違うため誤り。
  • 同じく一部のエッジが行列と一致しない。行列に存在しないエッジがあったり、必要なエッジが欠けているため誤り。
  • 正しい。a-b、b-c、b-d、c-d、c-e、e-fの6本がすべて図と一致し、各ノードの次数(aは1本、bは3本、cは3本、dは2本、eは2本、fは1本)も行列の各行の1の個数と一致する。
  • エッジの本数や結び方が隣接行列と一致しないため誤り。行列から読み取れる接続パターンに合致しない。

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