応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問2: (1+α)^n の計算を,1+n×αで近似計算ができる条件として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 22 / 80
(1+α)^n の計算を,1+n×αで近似計算ができる条件として,適切なものはどれか。
この問の正解率:47.16%(1,427件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問2「(1+α)^n の計算を,1+n×αで近似計算ができる条件として,適切なものはど…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約47%です。

正解

ア. が1に比べて非常に小さい。

正答率 47.2%(1,427人中 673人が正解)

問題の解説

二項定理で展開すると となる。 が 1 に比べて非常に小さいと、 以降の項は無視できるほど小さくなり、 で近似できる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。 が 1 に比べて十分小さければ、 以降の項が無視でき、 とみなせる。
  • イが に比べて非常に大きいと、 以降の項が無視できず、近似の誤差が大きくなる。条件が逆である。
  • ウが 1 より大きいとは、 が より大きいということで、 が大きい場合を含む。その場合は高次の項が無視できない。
  • エが 1 より大きいというだけでは、 が小さいことは保証されない。例えば 、 では が約 13780 となり、 から大きくずれる。

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