応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前14: コンピュータシステムの性能評価法の一つであるモニタリングの説明として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 1414 / 80
コンピュータシステムの性能評価法の一つであるモニタリングの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:55.75%(1,069件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問14「コンピュータシステムの性能評価法の一つであるモニタリングの説明として,適切なもの…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

. 各プログラムの実行状態や資源の利用状況を測定し,システムの構成や応答性能を改善するためのデータを得る。

正答率 55.8%(1,069人中 596人が正解)

問題の解説

性能評価法を区別する問題。モニタリングとは、稼働中のシステムで各プログラムの実行状態やCPU・メモリ・I/Oなど資源の利用状況を実際に測定し、構成見直しや応答性能改善のためのデータを得る手法である。よって正解はア。実測でボトルネックを把握する点が、カタログ値や代表プログラムによる評価との違いになる。

選択肢ごとの解説

  • 正しい。実行状態や資源利用状況を実測して改善データを得るのがモニタリングである。
  • 各要素のカタログ性能値からシステム全体性能を算出する手法で、実測ではない。モニタリングとは異なるため誤り。
  • 典型的なプログラムを実行して総合性能を測るのはベンチマークの説明であり、モニタリングではない。誤り。
  • 命令の使用頻度を重みに平均実行速度を求めるのは命令ミックス(加重平均による評価)の説明で、モニタリングではない。誤り。

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