応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問14: コンピュータシステムの性能評価法の一つであるモニタリングの説明として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 1414 / 80
コンピュータシステムの性能評価法の一つであるモニタリングの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:55.73%(1,073件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問14「コンピュータシステムの性能評価法の一つであるモニタリングの説明として,適切なもの…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

ア. 各プログラムの実行状態や資源の利用状況を測定し,システムの構成や応答性能を改善するためのデータを得る。

正答率 55.7%(1,073人中 598人が正解)

問題の解説

モニタリングは、稼働中のシステムで実行状態や資源の使用状況を実測し、改善に使うデータを得る性能評価の方法である。カタログ値からの計算、典型的なプログラムの実行 (ベンチマーク)、命令の使用頻度による加重平均 (命令ミックス) などとは、測り方が違う。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。実際に動いているシステムを測定して、ボトルネックの発見や、構成・応答性能の改善に使うデータを得る。
  • イカタログに載っている性能値から、机上でシステム全体の性能を算出する方法であり、実際の動作状況を測るモニタリングではない。
  • ウ典型的なプログラムを実行して、総合的な処理性能を測るのは、ベンチマークテストの説明である。
  • エ命令の種類ごとの使用頻度を重みとした加重平均で、平均実行速度を求めるのは、命令ミックスの説明である。

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