| ジョブ | CPUの処理時間 | 磁気ディスク装置の処理時間 |
|---|---|---|
| A | 3 | 7 |
| B | 12 | 10 |
| CPUの使用率 | 磁気ディスク装置の使用率 | |
|---|---|---|
| ア | 0.47 | 0.53 |
| イ | 0.60 | 0.68 |
| ウ | 0.79 | 0.89 |
| エ | 0.88 | 1.00 |
応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問13「CPUと磁気ディスク装置で構成されるシステムで,表に示すジョブA,Bを実行する。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。
イ. CPUの使用率:0.60,磁気ディスク装置の使用率:0.68
正答率 54.8%(1,159人中 635人が正解)
ジョブの実行を時系列にトレースして全体時間を求め、各装置の稼働時間との比で使用率を計算する問題。時刻0からトレースすると、A-CPUが0〜3、続いてA-ディスクが3〜10。一方CPUは3で空くのでB-CPUが3〜15。B-ディスクはディスクが空く(A-ディスク終了の10)かつB-CPU終了(15)の遅い方=15から開始し15〜25。全体時間は25秒。CPU稼働=3+12=15秒→15÷25=0.60、ディスク稼働=7+10=17秒→17÷25=0.68となり、正解はイ。
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