応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問13: CPUと磁気ディスク装置で構成されるシステムで,表に示すジョブA,Bを実行する。この二つのジョブが実行を終了するまでのCPUの使用率と磁気ディスク装置の使用率と

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応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 1313 / 80
CPUと磁気ディスク装置で構成されるシステムで,表に示すジョブA,Bを実行する。この二つのジョブが実行を終了するまでのCPUの使用率と磁気ディスク装置の使用率との組合せのうち,適切なものはどれか。ここで,ジョブA,BはシステムのA,Bの順で実行される。CPU及び磁気ディスク装置は,ともに一つの要求だけを発生順に処理する。ジョブA,Bとも,CPUの処理を終了した後,磁気ディスク装置の処理を実行する。 単位 秒
ジョブCPUの処理時間磁気ディスク装置の処理時間
A37
B1210
CPUの使用率磁気ディスク装置の使用率
ア0.470.53
イ0.600.68
ウ0.790.89
エ0.881.00
この問の正解率:54.74%(1,160件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問13「CPUと磁気ディスク装置で構成されるシステムで,表に示すジョブA,Bを実行する。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。

正解

イ. CPUの使用率:0.60,磁気ディスク装置の使用率:0.68

正答率 54.7%(1,160人中 635人が正解)

問題の解説

A は CPU を 0〜3 秒、磁気ディスクを 3〜10 秒使う。B の CPU 処理は、A の CPU 処理が終わる 3 秒から 15 秒まで続き、B のディスク処理は 15〜25 秒になる。全体の所要時間は 25 秒なので、CPU の使用率は 、磁気ディスクの使用率は である。

選択肢ごとの解説

  • ア所要時間を四つの処理時間の合計32秒としたときの値 (、) である。CPU とディスクは並行して動くので、実際の所要時間は25秒になる。
  • イ正しい。所要時間25秒のうち、CPU が15秒、磁気ディスクが17秒使われるので、使用率は0.60と0.68になる。
  • ウ使用時間の15秒と17秒を、実際の所要時間25秒より短い約19秒で割った値である。使用率が実際より高く出ている。
  • エ所要時間をディスクの使用時間17秒としたときの値 (、) である。ディスクは0〜3秒と10〜15秒は動いておらず、1.00にはならない。

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