応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前13: CPUと磁気ディスク装置で構成されるシステムで,表に示すジョブA,Bを実行する。この二つのジョブが実行を終了するまでのCPUの使用率と磁気ディスク装置の使用率と

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 1313 / 80
CPUと磁気ディスク装置で構成されるシステムで,表に示すジョブA,Bを実行する。この二つのジョブが実行を終了するまでのCPUの使用率と磁気ディスク装置の使用率との組合せのうち,適切なものはどれか。ここで,ジョブA,BはシステムのA,Bの順で実行される。CPU及び磁気ディスク装置は,ともに一つの要求だけを発生順に処理する。ジョブA,Bとも,CPUの処理を終了した後,磁気ディスク装置の処理を実行する。 単位 秒
ジョブCPUの処理時間磁気ディスク装置の処理時間
A37
B1210
CPUの使用率磁気ディスク装置の使用率
0.470.53
0.600.68
0.790.89
0.881.00
この問の正解率:54.79%(1,159件)

問題本文

CPUと磁気ディスク装置で構成されるシステムで,表に示すジョブA,Bを実行する。この二つのジョブが実行を終了するまでのCPUの使用率と磁気ディスク装置の使用率との組合せのうち,適切なものはどれか。ここで,ジョブA,BはシステムのA,Bの順で実行される。CPU及び磁気ディスク装置は,ともに一つの要求だけを発生順に処理する。ジョブA,Bとも,CPUの処理を終了した後,磁気ディスク装置の処理を実行する。 単位 秒

選択肢

  • .CPUの使用率:0.47,磁気ディスク装置の使用率:0.53
  • .CPUの使用率:0.60,磁気ディスク装置の使用率:0.68
  • .CPUの使用率:0.79,磁気ディスク装置の使用率:0.89
  • .CPUの使用率:0.88,磁気ディスク装置の使用率:1.00

正解

. CPUの使用率:0.60,磁気ディスク装置の使用率:0.68

解説

ジョブの実行を時系列にトレースして全体時間を求め、各装置の稼働時間との比で使用率を計算する問題。時刻0からトレースすると、A-CPUが0〜3、続いてA-ディスクが3〜10。一方CPUは3で空くのでB-CPUが3〜15。B-ディスクはディスクが空く(A-ディスク終了の10)かつB-CPU終了(15)の遅い方=15から開始し15〜25。全体時間は25秒。CPU稼働=3+12=15秒→15÷25=0.60、ディスク稼働=7+10=17秒→17÷25=0.68となり、正解はイ。

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