応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前12: WebシステムにおけるCDN(Contents Delivery Network)に関する記述として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 1212 / 80
WebシステムにおけるCDN(Contents Delivery Network)に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:43.20%(912件)

問題本文

WebシステムにおけるCDN(Contents Delivery Network)に関する記述として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .Webサーバ,アプリケーションサーバ,データベースサーバの三つの構成要素に分けることによってコンテンツの検索を容易にすると同時に,システムの拡張性も高める。
  • .コミュニティ型のWebサイト及びネットワークサービスによって,人と人とのつながりを促進するコンテンツを共有する。
  • .動画再生や音楽再生に必要なプログラム部品をインターネット経由で入手し,Webブラウザに組み込む。
  • .動画や音声などの大容量のデータを利用する際に,インターネット回線の負荷を軽減するようにサーバを分散配置する。

正解

. 動画や音声などの大容量のデータを利用する際に,インターネット回線の負荷を軽減するようにサーバを分散配置する。

解説

CDN(Contents Delivery Network)の意味を問う問題。CDNは、動画や音声などの大容量コンテンツを効率よく配信するために、コンテンツの複製(キャッシュ)を地理的に分散した多数のサーバに配置し、利用者を最も近いサーバへ振り分けてインターネット回線の負荷を軽減する仕組みである。よって正解はエ。

選択肢ごとの解説

  • .Web・アプリケーション・データベースの3層に分ける構成は3層クライアントサーバアーキテクチャの説明で、CDNではない。誤り。
  • .人と人のつながりを促すコミュニティ型サービスはSNSの説明であり、CDNとは無関係。誤り。
  • .再生に必要なプログラム部品をブラウザに組み込むのはプラグイン(アドオン)の説明で、CDNではない。誤り。
  • .正しい。大容量データの配信負荷を分散するため、コンテンツの複製サーバを各地に配置する仕組みがCDNである。

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