応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問35: ブロードキャストストームの説明として,適切なものはどれか。

←
応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 3535 / 80
ブロードキャストストームの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:63.51%(981件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問35「ブロードキャストストームの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。

正解

エ. ネットワークスイッチ間にループとなる経路ができることによって,特定のイーサネットフレームが大量に複製されて,通信が極端に遅くなったり通信できなくなったりすること

正答率 63.5%(981人中 623人が正解)

問題の解説

ブロードキャストストームは、スイッチ間に経路のループができると、ブロードキャストなどのフレームが転送され続けて増え、回線の帯域や機器の処理能力を使い切って、通信が極端に遅くなる、または通信できなくなる現象である。ループを防ぐスパニングツリープロトコルなどで対策する。

選択肢ごとの解説

  • アルータに接続する PC が多すぎて回線が混み合い、アクセスが遅くなる状態であり、フレームが増殖するブロードキャストストームとは別の現象である。
  • イIP アドレスの重複 (アドレス競合) による障害の説明である。ブロードキャストストームの原因とは異なる。
  • ウ宛先 MAC アドレスが FF-FF-FF-FF-FF-FF のフレームは、ブロードキャストフレームの説明である。ARP などで通常使われる正常な通信で、これ自体はストームではない。
  • エ正しい。スイッチ間のループによってフレームが転送を繰り返しながら大量に複製され、帯域を使い尽くして通信障害を起こす。

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問35

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード