応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問31: イーサネットで使用されるメディアアクセス制御方式である CSMA/CD に関する記述として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 3131 / 80
イーサネットで使用されるメディアアクセス制御方式である に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:68.63%(204件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問31「イーサネットで使用されるメディアアクセス制御方式である CSMA/CD に関する…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

ア. それぞれのステーションがキャリア検知を行うとともに,送信データの衝突が起きた場合は再送する。

正答率 68.6%(204人中 140人が正解)

問題の解説

CSMA/CD は、有線のイーサネットで使われるアクセス制御方式である。各端末は送信前に回線が使用中でないかを確かめ (キャリア検知)、空いていれば送信する。同時送信で衝突を検出したら、送信を中止し、ランダムな時間待ってから再送する。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。キャリア検知で回線の使用状況を確かめてから送信し、衝突が起きたら再送する、CSMA/CD の動作を説明している。
  • イタイムスロットで分割し、同一周波数で複数の通信を可能にするのは、TDMA (時分割多元接続) の説明である。
  • ウRTS/CTS 方式で送受信を調整し、ACK で受信を確認するのは、無線 LAN の CSMA/CA に関する説明である。
  • エトークンを巡回させ、受け取った端末だけが送信できるのは、トークンパッシング方式 (トークンリングなど) の説明である。

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