応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問31「イーサネットで使用されるメディアアクセス制御方式である CSMA/CD に関する…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。
ア. それぞれのステーションがキャリア検知を行うとともに,送信データの衝突が起きた場合は再送する。
正答率 68.8%(202人中 139人が正解)
有線LAN(イーサネット)のアクセス制御方式CSMA/CDの仕組みを問う問題。CSMA/CDは、各端末(ステーション)が伝送路の使用状況を監視(キャリア検知=CS)し、空いていれば送信するが、複数が同時送信して衝突(コリジョン)が起きた場合はそれを検出(CD)して一定時間後に再送する方式である。よって正解はア。名称の構成要素(搬送波感知・多重アクセス・衝突検出)どおりの動作である。
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