応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問27: "受注明細" 表は,どのレベルまでの正規形の条件を満足しているか。ここで,実線の下線は主キーを表す(以下では、実線の下線の列に(主)を付けて表す)。

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応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 2727 / 80
"受注明細" 表は,どのレベルまでの正規形の条件を満足しているか。ここで,実線の下線は主キーを表す(以下では、実線の下線の列に(主)を付けて表す)。
受注番号(主)明細番号(主)商品コード商品名数量
0158671TV2000620型テレビ20
0158672TV2400524型テレビ10
0158673TV2800728型テレビ5
0158681TV2400524型テレビ8
この問の正解率:41.35%(694件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問27「"受注明細" 表は,どのレベルまでの正規形の条件を満足しているか。ここで,実線の…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約41%です。

正解

イ. 第2正規形

正答率 41.4%(694人中 287人が正解)

問題の解説

主キーは「受注番号」と「明細番号」の組で、各列は単一の値なので第1正規形である。商品コード、商品名、数量に、主キーの一部だけで決まる列はないので、第2正規形でもある。ただし商品名は、主キーではなく商品コードで決まるため、推移的な関数従属が残り、第3正規形ではない。

選択肢ごとの解説

  • ア第1正規形は満たすが、それより上の第2正規形も満たしている。「どのレベルまで」と問われているので、最も高いレベルを答える必要がある。
  • イ正しい。主キーの一部に従属する列がなく第2正規形を満たす一方、商品名が商品コードに従属する推移的関数従属があるので、第3正規形は満たさない。
  • ウ商品名は主キーではなく商品コードで決まる (主キー→商品コード→商品名)。この推移的関数従属が残っているので、第3正規形は満たさない。
  • エ第4正規形は、第3正規形を満たすことが前提である。第3正規形が満たされていないので、第4正規形も満たさない。

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