応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問26: データモデルを解釈してオブジェクト図を作成した。解釈の誤りを適切に指摘した記述はどれか。ここで,モデルの表記には UML を用い,オブジェクト図の一部の属性の表

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応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 2626 / 80
データモデルを解釈してオブジェクト図を作成した。解釈の誤りを適切に指摘した記述はどれか。ここで,モデルの表記には を用い,オブジェクト図の一部の属性の表示は省略した。
UMLデータモデル図(顧客・注文・商品の関連図)とオブジェクト図(A商店:顧客,B産業:顧客,注文オブジェクト3件,商品オブジェクト3件のリンク図)
この問の正解率:63.95%(258件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問26「データモデルを解釈してオブジェクト図を作成した。解釈の誤りを適切に指摘した記述は…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。

正解

ア. "123456:注文" が複数の商品にリンクしているのは,誤りである。

正答率 64.0%(258人中 165人が正解)

問題の解説

データモデルでは、顧客と注文、商品と注文はどちらも1対多の関連である。注文側から見た商品の多重度は1なので、注文1件がリンクできる商品は一つだけである。オブジェクト図の注文 123456 は、47型テレビと2ドア冷蔵庫の二つの商品にリンクしており、これが誤りである。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。注文と商品の関連は、注文1件に対して商品が1つである。注文 123456 が47型テレビと2ドア冷蔵庫の二つにリンクしているのは、多重度に反する。
  • イ商品から見た注文の多重度は (0以上) なので、一つの商品が複数の注文にリンクしてよい。誤りとする指摘は不適切である。
  • ウ顧客から見た注文の多重度は なので、一人の顧客が複数の注文にリンクしてよい。誤りとする指摘は不適切である。
  • エ商品から見た注文の多重度は で0件も含むので、どの注文にもリンクしない商品があってもよい。誤りとする指摘は不適切である。

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