応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前25: 表示装置には色彩や濃淡などの表示能力に限界がある。一つ一つの画素では表現可能な色数が少ない環境でも,幾つかの画素を使って見掛け上表示できる色数を増やし,滑らかで

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 2525 / 80
表示装置には色彩や濃淡などの表示能力に限界がある。一つ一つの画素では表現可能な色数が少ない環境でも,幾つかの画素を使って見掛け上表示できる色数を増やし,滑らかで豊かな階調を表現する手法はどれか。
この問の正解率:76.95%(846件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問25「表示装置には色彩や濃淡などの表示能力に限界がある。一つ一つの画素では表現可能な色…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

. ディザリング

正答率 77.0%(846人中 651人が正解)

問題の解説

限られた色数で多くの色・階調を表現するグラフィックス手法を問う問題。ディザリングは、表現できる色が少ない環境で、複数の画素に異なる色を細かく配置し、人間の目には混ざって見える効果(中間色)を利用して見掛け上の色数や階調を増やす手法である。よって正解はエ。

選択肢ごとの解説

  • インデックスカラーは、使用する色をパレット(色番号表)に登録し、各画素を番号で指定する方式でデータ量を削減する手法。見掛けの色数を増やす手法ではない。誤り。
  • オーバレイは複数の画像・図形を重ね合わせて表示する手法で、色数を増やす手法ではない。誤り。
  • カーニングは文字間隔を見た目良く調整する文字組版の手法で、画像の色表現とは無関係。誤り。
  • 正しい。複数画素の色の組合せで中間色を擬似的に作り出し、見掛け上の色数・階調を増やすのがディザリングである。

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