応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問24: コードの値からデータの対象物が連想できるものはどれか。
コードの値からデータの対象物が連想できるものはどれか。
40.21%
問題本文
コードの値からデータの対象物が連想できるものはどれか。
選択肢
- ア.シーケンスコード
- イ.デシマルコード
- ウ.ニモニックコード
- エ.ブロックコード
解説
コード体系(コーディング方式)を区別する問題。ニモニックコードは“覚えやすい(mnemonic=記憶を助ける)”コードで、対象物の名称の一部や略語をコードに用いるため、コードの値から対象物を連想できる(例:黒色=BK、東京=TKY)。よって正解はウ。
選択肢ごとの解説
- ア.シーケンスコードは発生順や一定順に通し番号を振る方式で、番号自体に対象物を連想させる意味はない。誤り。
- イ.デシマルコードは10進数の桁で分類を表す方式(分類コードの一種)で、値から対象物そのものを連想させる仕組みではない。誤り。
- ウ.正しい。ニモニックコードは対象物の名称や特徴を略号化するため、コードを見ただけで対象物を連想できる。
- エ.ブロックコードは分類ごとに番号の範囲(ブロック)を割り当てる方式で、範囲で分類は分かるが対象物そのものを連想させるものではない。誤り。
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