応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問47: 汎化の適切な例はどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 4747 / 80
汎化の適切な例はどれか。
汎化の例を示す4つのクラス階層図(ア〜エ)
この問の正解率:41.90%(284件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問47「汎化の適切な例はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約42%です。

正解

ア. ア(哺乳類を上位クラス,人・犬・猫を下位クラスとする継承関係図)

正答率 41.9%(284人中 119人が正解)

問題の解説

汎化は、複数のクラスに共通する性質を上位のクラスにまとめる関係で、下位のクラスが上位のクラスの一種 (is-a) であるときに成り立つ。人、犬、猫はいずれも哺乳類の一種なので、汎化の適切な例である。ほかの図は部品や属性などの関係で、「〜の一種」とは言えない。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。人、犬、猫はいずれも哺乳類の一種で、共通の性質を哺乳類としてまとめる汎化の関係になっている。
  • イアクセル、ブレーキ、ハンドルは自動車の一種ではなく、自動車を構成する部品である。部分と全体の関係 (集約) であり、汎化ではない。
  • ウ受注、在庫、出荷は商品の一種ではなく、商品に関する業務上の出来事や状態である。「商品の一種」とは言えない。
  • エ会社名、住所、電話番号は取引先の一種ではなく、取引先が持つ属性である。「取引先の一種」とは言えない。

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