
応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問48「流れ図において,分岐網羅を満たし,かつ,条件網羅を満たすテストデータの組みはどれ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。
エ. x=1, y=2 と x=0, y=1 と x=0, y=2 の3組
正答率 81.2%(1,496人中 1,215人が正解)
流れ図には1番目の判定「x≧1 or y=1」と2番目の判定「y1」がある。分岐網羅は各判定の Yes/No 両方を通ること,条件網羅は判定を構成する個々の条件(ここでは「x≧1」「y=1」「y1」)を真・偽の両方とも成立させることを要求する。選択肢エの3組(x=1·y=2/x=0·y=1/x=0·y=2)では,「x≧1」が真(x=1)と偽(x=0),「y=1」が真(y=1)と偽(y=2),「y1」が真(y=2)と偽(y=1)とすべて両方が現れ,かつ各判定の Yes/No も両方通るため,分岐網羅と条件網羅を同時に満たす。よって正解はエである。
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