応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問48: 流れ図において,分岐網羅を満たし,かつ,条件網羅を満たすテストデータの組みはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 4848 / 80
流れ図において,を満たし,かつ,を満たすテストデータの組みはどれか。
分岐・条件網羅のテストデータを問う流れ図(a←0, b←0 から始まり,x≧1 or y=1 の条件分岐と y>1 の条件分岐を含むフローチャート)
この問の正解率:81.16%(1,497件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問48「流れ図において,分岐網羅を満たし,かつ,条件網羅を満たすテストデータの組みはどれ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

エ. x=1, y=2 と x=0, y=1 と x=0, y=2 の3組

正答率 81.2%(1,497人中 1,215人が正解)

問題の解説

分岐網羅は、各判定の結果が真と偽の両方とも現れること、条件網羅は、判定を構成する個々の条件 (x≧1、y=1、y1) がそれぞれ真と偽の両方になることである。三つの組 (1, 2)、(0, 1)、(0, 2) では、最初の判定が真・真・偽、2番目の判定が真・偽・真となる。さらに x≧1 は真・偽・偽、y=1 は偽・真・偽、y1 は真・偽・真となり、どちらも満たす。

選択肢ごとの解説

  • ア二組とも x≧1 が真になり、最初の判定が常に真で偽にならない。分岐網羅を満たさない (y=1 が真になる組もない)。
  • イ最初の判定が真・偽、2番目の判定も真・偽になり、分岐網羅は満たす。しかし y=1 が真になる組がなく、条件網羅を満たさない。
  • ウ三組とも x≧1 か y=1 のどちらかが真で、最初の判定が常に真になり、偽にならない。分岐網羅を満たさない。
  • エ正しい。最初の判定が真・真・偽、2番目の判定が真・偽・真で、分岐網羅を満たす。個々の条件も真と偽の両方が現れ、条件網羅を満たす。

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