応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前49: アジャイル開発で“イテレーション”を行う目的のうち,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 4949 / 80
で“”を行う目的のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:71.15%(988件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問49「アジャイル開発で“イテレーション”を行う目的のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

. ソフトウェアに存在する顧客の要求との不一致を解消したり,要求の変化に柔軟に対応したりする。

正答率 71.2%(988人中 703人が正解)

問題の解説

イテレーションとは,アジャイル開発で「設計→実装→テスト」の短い開発サイクルを繰り返す単位のことである。短い周期で動くソフトウェアを作って顧客に確認してもらうことで,要求とのずれを早期に発見・修正し,途中で生じる要求の変化にも柔軟に対応できる点が目的である。よって正解はアである。

選択肢ごとの解説

  • 正しい。短い反復(イテレーション)ごとに成果物を確認することで,顧客の要求との不一致を解消し,要求変化にも柔軟に対応できる。これがイテレーションを繰り返す目的である。
  • 誤り。タスクの実施状況の可視化はタスクボード(かんばん)などの目的であり,イテレーションそのものの目的ではない。
  • 誤り。ドライバとナビゲータを交代させるのはペアプログラミングの進め方に関する話であり,イテレーションの目的ではない。
  • 誤り。毎日決めた時刻に集まって状況を共有するのはデイリースクラム(朝会)の目的であり,イテレーションの目的ではない。

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