応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問19: オープンソースライセンスのGNU GPL(GNU General Public License)の説明のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 1919 / 80
オープンソースライセンスのGNU GPL(GNU General Public License)の説明のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:49.59%(490件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問19「オープンソースライセンスのGNU GPL(GNU General Public …」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。

正解

ウ. GPLであるソースコードの派生物のライセンスは,無条件にGPLとなる。

正答率 49.6%(490人中 243人が正解)

問題の解説

GNU GPL はコピーレフトの考え方に基づくライセンスで、GPL のソースコードを取り込んで作った派生物を頒布するときは、その派生物にも同じ GPL を適用しなければならない。派生物の開発者が別のライセンスを選ぶことはできない。

選択肢ごとの解説

  • アGPL のソースコードを取り込まず、その機能を利用するだけの別のプログラムには、GPL は適用されない。派生物になって初めて GPL が及ぶ。
  • イ全てを使った場合に限らない。GPL のソースコードの一部を組み込んだ派生物にも GPL が適用される。
  • ウ正しい。GPL のソースコードの派生物は、無条件に GPL で頒布しなければならない (コピーレフト)。
  • エ派生物の開発者が GPL にするかどうかを選べるわけではない。GPL のソースコードを組み込んだ派生物は、GPL にする義務がある。

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