応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前20: エネルギーハーベスティングの適用例として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 2020 / 80
エネルギーハーベスティングの適用例として,適切なものはどれか。
この問の正解率:65.33%(1,376件)

問題本文

エネルギーハーベスティングの適用例として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .AC電源で充電したバッテリで駆動される携帯電話機
  • .インバータ制御を用いるエアーコンディショナの室外機
  • .スイッチを押す力を電力に変換して作動するRFリモコン
  • .無停電電源装置を備えたデータサーバ

正解

. スイッチを押す力を電力に変換して作動するRFリモコン

解説

エネルギーハーベスティング(環境発電)の意味を問う問題。これは、光・熱・振動・電波・人の動きといった身の回りのわずかなエネルギーを電力として収穫(harvest)し、機器を駆動する技術である。スイッチを押す力(運動・振動)を電力に変換して動くRFリモコンがまさにこの例にあたり、正解はウ。

選択肢ごとの解説

  • .AC電源(外部の商用電源)で充電する携帯電話は、環境中の微小エネルギーを収穫しておらず、エネルギーハーベスティングではない。誤り。
  • .インバータ制御は電力の周波数・電圧を効率よく制御する技術で、環境発電とは無関係。誤り。
  • .正しい。スイッチを押す力(人の動き・振動)を発電に利用しており、電池や外部電源なしで動くエネルギーハーベスティングの典型例である。
  • .無停電電源装置(UPS)は停電時に備えた蓄電・給電装置で、環境エネルギーの収穫ではない。誤り。

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