応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問37: A 社の Web サーバは,サーバ証明書を使って TLS 通信を行っている。PC から A 社の Web サーバへの TLS を用いたアクセスにおいて,当該 P

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応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前
Q 3737 / 80
A 社の Web サーバは,を使って 通信を行っている。PC から A 社の Web サーバへの TLS を用いたアクセスにおいて,当該 PC がサーバ証明書を入手した後に,の公開鍵を利用して行う動作はどれか。
この問の正解率:50.55%(451件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度春期 午前 問37「A 社の Web サーバは,サーバ証明書を使って TLS 通信を行っている。PC…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。

正解

ウ. サーバ証明書の正当性を,認証局の公開鍵を使って検証する。

正答率 50.6%(451人中 228人が正解)

問題の解説

認証局は、サーバの公開鍵を含むサーバ証明書に、自分の秘密鍵でデジタル署名を付けて発行する。PC は証明書を入手したら、認証局の公開鍵で署名を検証し、証明書が改ざんされておらず、信頼できる認証局が発行したものであることを確かめる。

選択肢ごとの解説

  • ア共通鍵を暗号化して相手へ渡すときに使うのは、サーバ証明書に含まれるサーバの公開鍵であり、認証局の公開鍵ではない。認証局は通信の当事者ではない。
  • イ公開鍵で暗号化したものを復号できるのは、対応する秘密鍵だけである。認証局の公開鍵で共通鍵を復号するという操作は成り立たない。
  • ウ正しい。サーバ証明書に付けられた認証局の署名を、認証局の公開鍵で検証して、証明書の正当性を確かめる。
  • エ秘匿データの暗号化には、共通鍵を使う。認証局の公開鍵で暗号化すると、通信相手のサーバは復号できない。

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